スタッフブログ
おやつの作法
「米」「パン」は、ダイエットの天敵なのか?

炭水化物は、体内でエネルギーに変換される三大栄養素の一つです
私たちが生きていく上で欠かせない物です
糖質と食物繊維を合わせたものを意味して、ご飯やパンの他にも、麺類や粉物料理、イモ類に多く含まれます
近年、糖質は健康のためにも体型維持のためにも取りすぎには注意が必要なものとして注意が必要であると散々言われまくっています
ついつい、肉や魚などに含まれる「脂質」をとりすぎると、自分にも脂肪がつくと思ってしまいますが、人間の体はそんなに単純ではありません
脂肪をとったから脂肪がつくのではなく、糖質のとりすぎこそが最もわれわれの体に「脂肪」をつけやすくし、特に糖質だけをとりすぎることが「糖尿病」の原因となるのです
脂肪肝などもお酒を飲んでいるからなると思っている人がいますが、こいつも糖質の過剰摂取が原因で起こることもあるのです
そんなことを含めて、ここから糖質との上手な付き合い方を解説していきたいと思います
仕事や勉強の効率アップのためにおやつを食べよう!ただし色々注意してね

こまめに間食をする行為は、夕食をドカ食いしたり、糖質をとりすぎるのを防ぎます
そして間食をすることで集中力を持続させたり、アップさせたりする事ができるのです
お腹が空いた時、「なんだかぼーっとしてしまう」そんなことありませんか?
これは血糖値が下がっている時の典型的な症状です
血糖値が下がると、体はエネルギー不足を感じてしまいます
特に脳は、糖質をガンガン使ってしまうので有名です(脳については後述します)
空腹になると目に見えて動きが悪くなってしまうのです
昼食と夕食の間隔が大きく空いて、時間が過ぎるほどに血糖値は下がり、脳の働きは悪くなっていきます
そんな時に何かさっと食べて血糖値が下がり過ぎるのを防ぐ事ができたら、集中力は一定のところでキープできます
ブログが気になる方、ご質問がある方はぜひこのは整骨院へ
交通事故24時間対応‼︎
電話番号☞086-465-5639
LINE公式アカウント変更の為、LINEお友達登録を再度こちらからお願いします