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ぎっくり背中の対処法

ぎっくり背中の対処法

ぎっくり背中の原因

背部痛(ギックリ背中)って何なの?って方は多いと思います

ぎっくり背中とは、背骨についている筋肉に過収縮が起こり、動作制限が強くなり筋肉や関節部に炎症が起こる状態です

炎症によって背中に激しい痛みが生じます

筋肉に過収縮が起きているため動作痛・起床時痛、また背中に付いている筋肉は呼吸の動作にも関係しているので、咳・くしゃみ・呼吸時にいちいち痛いのです

重症化している場合は、浅く呼吸する傾向にあります(まさに今これ)

2・3日で炎症が治ると思ったら、意外と時間がかかり、一般的には8日~14日で症状が改善する場合が多ようです

しかしその後、背部の違和感、筋肉の張りを感じる、再度背部痛(ギックリ背中)を繰り返す人もいるとかいないとか

こんな症状が出たら「ぎっくり背中」を疑ってみましょう

・背中が反れない

・体を起こせない

・呼吸時に痛む

・動かすと辛い

・急に痛みが出た

 

今回やったぎっくり背中の対策〜ダメな見本

今回自分のカラダで試してみたぎっくり背中の対策を紹介しておきます

ここで紹介した対策はやらない方がいいでしょう

①患部をガンガンマッサージする

これは一番やりがちな選択肢の一つです

まさに悪手・・・

患部は筋肉が損傷しているのでマッサージは言語道断です

考えてみてください

切り傷で出血しているのに、そこをマッサージなんてしますか?

するひとがいるとしたら、とんでもないサイコパス野郎です

傷めている患部をマッサージするということはそれと同じです

痛いからってマッサージはダメ!絶対!

②動けば治ると思って幹部が伸びるストレッチや筋トレをする

これも先程の原理と同じです

損傷した筋肉が、くっついて修復しようとしているところで、引っ張られて再び引き剥がされると治りません

損傷部位はテーピングやサポーター固定をして安静を保つのが鉄則です

③酒を飲む

酒がうまくても痛い時に飲んではダメです

「酒で消毒じゃ」

そんなアホな事を言っている人はいませんかね?

お酒を飲むと何が良くないかというと、炎症がひどくなってしまうからです

炎症がひどくなると、痛みが増します

飲んでいる時はアルコールで一時的に感覚が鈍くなるのその時は痛みが楽になっている感覚になりますが、その後動けなくなります

負傷している時はアルコールは厳禁です

1000000歩譲って損傷した患部に吹きかけるなら良しとしましょう

あぶさん 酒 消毒
出典「あぶさん」水島新司

④銭湯やサウナでガンガン温めてストレッチをする

やってはいけないやつの合わせ技がこれです

単純に筋肉の疲労で固くなっているだけならば全く問題ない方法ですが、筋肉損傷している場合は悪手中の悪手です

 

本来やるべき処置

やるべき処置はこちらにかいている「腰痛編」と同じです
 
 
ざっくりとやる事と時期を解説・・・

・患部を冷やす(痛くなってすぐの時期)
・サポーターなどで固定する
(痛くなってすぐの時期)
・痛み止めの薬を飲む
(痛くなってすぐの時期)
・軽い運動をする(
痛みが8割くらい引いてくる時期
・患部以外をマッサージする(
痛みがやや引いてくる時期)

こんな感じになってきます

痛みの基準と期間の治療の目安はこちらになっております^^

痛くなってすぐの時期(約1日目〜7日目)

痛くて動けない、炎症がひどい場合

・とにかく患部を冷やしましょう

・整骨院などで、炎症、神経興奮を抑えるための特殊電気施術をしてもらう

・背中の動きを一定数制限する固定処置を行う(さらしやテーピングなど)

 

痛みがやや引いてくる時期(約10日目〜13日目)

痛みをかばって筋肉がこわばって姿勢が崩れてしまう

・患部以外のマッサージや、ストレッチを行う

痛みが8割くらい引いてくる時期(約15日目以降)

痛みが出にくい体づくりを行う

・姿勢分析から判断し、姿勢矯正のためのストレッチや、筋力の強化、バランス調整を行う

再度痛みを起こさないよう定期的なメンテナンスを行う

・定期的に起こす筋緊張を和らげるための手技

以上のことを目安に先程挙げていった処置を行っていきましょう

 

 

うさぎ

 

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