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帰りの電車で寝るべからず
帰宅時の電車での居眠りは「最悪」である
仮眠や昼寝はその時間帯も重要になってきます
同じ20分眠る場合でも、時間帯が早ければ早いほど、夜の睡眠への影響が少なくなり良い眠りを得ることができます
特に午前中の仮眠は夜の睡眠にほとんど影響しないようです
つまり、昼寝よりも「朝寝」がいいということになります
朝の出社の通勤電車は睡眠不足を補うにはとてもいい場所であるということになります
逆に、帰りの通勤電車で眠るのはダメです
帰りの電車で眠ってしまうと、家に帰ってから寝付きにくくなりますし、深い眠りも減って睡眠の質が非常に悪くなってしまいます
先ほど言った夕飯前に間食をして夕飯が食べれなくなる理論ですね
どんなに眠くても我慢して、帰宅してから早めに布団に入るようにしたほうが、結果的に睡眠の質が上がって疲れも取れます
なので、夕食を食べてうとうと寝落ちして夜間に目が覚めて再び眠るなどの行為は完全に悪手であると言えるでしょう
ちなみに、昼寝をしたほうがいいのは単なる寝不足の人たちだけです
眠りたくても眠れない不眠症に悩んでいる人は、いくら眠たくても昼寝はしないようにしたほうがいいです
昼間にちょこちょこ寝てしまって、せっかくの眠気を解消してしまうと、ますます夜に眠れなくなってしまいますからね
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