スタッフブログ
継続することが困難な人が注意すること
続けることが困難な人は今回の記事を読んでみよう
難しいことは一切なし
それでは最後までお付き合いください
完璧を目指さない
いくら自分が完璧に物事を進めていてもそれを評価するのは他人です
なのでどんなに自分の中で頑張っても完璧という言葉はそもそも存在しない言葉です
そして、完璧を目指していると時間がかかります
完璧を目指すよりも優先すべきはスピードです
6割くらいの出来でいいので圧倒的なスピードで物事をこなしていきましょう
そうするとそれに対しての何かしらの返答が返ってきます
その返答に対してさらにスピード感を持って修正をかける
その繰り返しが自分の中での完璧を求めるよりも圧倒的に完璧に近いものになります
Done is better than perfect.
(完璧であることより、まず終わらせることが重要だ)マークザッカーバーグ
スマホのアプリの開発でも定期的にアップデートをしています
とりあえず世に出して変なところがあったらちょこちょこ手直しをしているのです
アプリのアップデートと同じで、さっさと行動してしまって6割くらいの結果を出して後から手直しをしていけばいいのです
実際7~8割くらいの完成度になるのにはそんなに時間はかかりませんが、それ以上の完成度や習熟度になるには時間や労力が半端なくかかるといいます
さっさとやろう
馬鹿にする友人を持たない
淡々と毎日継続していたり何かにチャレンジしていると、足を引っ張る友人が必ず出てきます
なので孤独になって友人関係は一切断ち切ってしまいましょう・・・・なんてことは言いません
そうではなくて、「どうせ無駄だから」「今更そんなことしても意味ない」「どうせ失敗する」などのネガティブな言葉や行動をしてくる友人からは距離をとりましょうという事です
そういう事をいう人たちは、自分では一切チャレンジせずに安全圏から石を投げているだけで、その人たちは一生そこにいます
継続や挑戦をしている人はその時は馬鹿にされてもしっかり距離をとってもっと遠くに行きましょう
こういった人はなんでこんなことを言うのでしょうか?
それは自分と同じステージに居て欲しいからとか、自分と同じダメな状態でいて欲しいなどそんな心理状態だと思います
ノーリスクでやってることを馬鹿にしてくる友人は距離をとる
失敗を気にしない
前に書いた完璧を目指すのと似ていますが、ノーミスでやっていこうとすると難易度が爆上がりします
カイジの鉄骨渡りも失敗しても死ななければ簡単にクリアできるのですが、一度の失敗イコール「死」なので難しくなるのです
ゲームを一回も死なずに前面クリアしようとすると緊張感も半端なくて一つ一つの行動が小さく縮こまってしまいますし、下手したら一生動けません
動き出していかないとわからない事もたくさんある中ですべてのリスクに対応するのは不可能です
何回も死んでいいからゲームはどんどんクリアできるし楽しいのです
そもそも失敗なんて概念は存在しないのです
ノーミスですべて行ける人はいないので気にする必要はないし、どんだけ失敗しても少しでも前に進めたならそれはすでに成功なのですから
継続やチャレンジをしていく過程で失敗はつきもの
失敗は当たり前なので、気にせずさっさと失敗して経験値を積みましょう
『やらない理由』を探さない
継続の最低条件は行動です
行動しない人の口癖がこちら
・時間がない
・お金がない
・めんどくさい
こんな事を言っている人はおそらくすべての条件がクリアできてもまた違うできない理由を探してくるのです
それに何もしていない人に100%万全に行動できる状態なんて来ません
行動しないのは楽です
やらない理由なんていくらでもある
100%ベストな状態なんて一生来ない
楽と快楽の違いを考えよう
まとめ
さっさとやろう
ノーリスクでやってることを馬鹿にしてくる友人は距離をとる
ハイリスクでやっていることを気にしてくる友人は少し気にする
継続やチャレンジをしていく過程で失敗はつきもの
失敗は当たり前なので、気にせずさっさと失敗して経験値を積みましょう
やらない理由なんていくらでもある
100%ベストな状態なんて一生来ない
楽と快楽の違いを考えよう
楽を選び続けると最終的にはその楽さえできなくなる
今日言いたいことはそれくらい
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