スタッフブログ
離婚ホルモンとは?
バソプレッシンとは
バソプレッシンの分泌場所、「下垂体」
働く場所「腎臓」
分泌のタイミング「脱水が激しい時や、しょっぱいものをたくさん食べた時」
バソプレッシンの主な働き
尿がつくられるのを抑制して、体から必要以上に水分が出るのを防いでくれます
塩辛いもの食べたりタバコを吸うと分泌が増えます
光を浴びることでも分泌が高まって、昼夜の区別をきちんと把握する働きもあります
男性の「縄張り意識」にも作用するので、妻子を守る気持ちが強い人はバソプレッシンの分泌が高いと言えます
男性ホルモンの分泌が高まる時期は一生で2回
男性の体の中では、一生のうち2回男性ホルモンの分泌がガツンと増える時期があります
母親の胎内にいるときと、少年から大人に変わる思春期です
胎児のときは男性ホルモンが爆発的に分泌されて、男性生殖器の発達を促して、男性特有の体をつくっていきます
これを「男性ホルモンシャワー」と言います
こちらは皆様ご存知クレッセントビームシャワー・・・
このとき同時に「男性脳」もつくられます
男性脳とは、瞬時に状況を判断して決断する脳をいいます
社会的に成功するためには必要な能力といわれています
胎児の時のシャワー量で、男らしさが決定します
バソプレッシンの分泌が足りないと
加齢で男性ホルモンが減少すると、バソプレッシンの分泌が減るので、夜中に何度もトイレに行きたくなってしまいます
あとは、離婚率が高まります
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